ブエナビスタ対4歳馬
■東京11R 第31回ジャパンカップ
◎ 7.ペルーサ
○ 2.ブエナビスタ
▲ 6.トゥザグローリー
注 15.エイシンフラッシュ
最強馬・ブエナビスタを何が負かすか。有馬記念ではヴィクトワールピサに、ヴィクトリアマイルではアパパネに、宝塚記念ではアーネストリーに敗れたが、それぞれ相手が得意とする条件での敗戦だった。得意の東京中距離なら、というのがこの二連戦。不利もあって天皇賞を落としたため、年齢的にもこのジャパンカップは最後のチャンスだろう。
そのブエナビスタを対抗に回して、本命はペルーサで行きたい。昨年の青葉賞以来勝ち星から遠ざかっているが、それは同世代があまりにもタレント揃いのため。東京中距離ならばこの馬を一番に見るべきだろう、と思ってダービーでも本命にしたし、昨秋の天皇賞でも本命にした。ダービーと昨年のジャパンカップは、ゲート難があって勝ち負けにならなかったが、それが解消した以上、この馬から逃げるのは論理矛盾だろう。前走は休み明け。今回は言い訳できない。私も自身の評価を貫く。
トゥザグローリーは青葉賞までは世代ナンバーワンの評価だった。好みのレース質はペルーサと似ているようで、ワンツーしたことが二回あるし、だいたいいつも同じような着順になる。セットで考える。エイシンフラッシュが勝ち味に遅いのはペルーサ同様で、豊作世代ゆえの悩みと言える。東京2400なら見直すのが当然だが、鞍上を固定できないのはマイナス。初騎乗でどこまで能力を引き出せるか。
凱旋門賞馬デインドリームは坂上で切れる脚を使えないと思う。位置どりでよほど工夫をしないかぎり、4着か5着に敗れるだろう。位置どりで工夫が利きそうなのは、ルメールが乗る凱旋門賞2着のシャレータの方で、3着の穴ではあるが、ジャパンカップの最終予想で採り上げるほどでもない。
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