2007年12月22日 (土)

雨の有馬

中山が地元の知人から、有馬の前日に雨が降ったとき、周辺住民に招集がかかって、馬場の整備に駆り出されたことがあった、という話を聞いた。まあ、都市伝説みたいな話なので、話半分だが。

雨の有馬といえば、最近ではシンボリクリスエス3歳の有馬。ブービー人気のタップダンスシチーが大穴を開けた有馬で、牝馬のファインモーションが人気していた、という点も今年と似通っている。なんか、荒れそうですね。

よーし、ここは穴狙いだ! 思い切って、複勝3点買い作戦で行くよ、narita師匠!

・コスモバルク(14番人気)
・デルタブルース(9番人気)
・サンツェッペリン(13番人気)

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2007年4月 7日 (土)

今週の調教ウダウダ~桜花賞

●桜花賞

エミーズスマイル
内田博幸騎手。前捌きは若干硬いが、タキオン産駒にはありがち。足長。手前を替えない。硬いし、甘さがあるし、収縮ももうひとつ。パワーに寄っている。ない。

イクスキューズ
北村宏司騎手。坂路。捌きの小ささが目につく。収縮する力がとても強い。スピードがあるし制御もできる。レベルは高い。

アポロティアラ
足長、重心高い。身体を伸ばしたまま走る。甘いぶん大きな走りができるが、ワンペース。ない。

カタマチボタン
掻き込む形だが前捌き自体は大きめ。収縮力はまあまあ程度。大きく走る系で、瞬発力は一息なのかも。あまり成長ないかもしれない。微妙。

フローラルカーヴ
タキオン多いなあ。前捌きは柔軟だが、首が下がらず後ろ重心で走っている。収縮に魅力がないでもないが、全体に甘さがあって力がつききっていない印象。

ショウナンタレント
柴田善臣騎手。パドックで評価できない馬で、調教もよく見せない。捌き硬い。まあでもしっかりしているのはたしか。

ピンクカメオ
栗東入厩、蛯名騎手。前の出小さいが動きは柔軟。頭高いが首使いはリズミカル。時計勝負に対応できるかというと、厳しい。ここまで走りが小さいとどこかで帳尻が合わなくなる。ないと思う。

アストンマーチャン
ピッチ走法だが捌きは柔らかい。指示に応えて即座に加速。首使いも○。身体を伸ばしきらずに小さく速く刻んでいく。限界は見えているがレベル自体は高いので大崩れはない。3着だなあ。

クーヴェルチュール
栗東入厩、ピンクカメオと併せる。捌き小さいが柔らかい。ピンクカメオよりは線の細さが感じられる。若干の甘さもあるようだ。瞬発力はどこを振っても出てこないはず。ない。

アマノチェリーラン
池添騎手。四肢を暴れ気味に大きく伸ばす。いかにもパワフル。肩の可動域はまずまず。走りの大きさは魅力的。収縮はあまり強くないが、位置取りの助けがあれば無視できない。まあ阪神外回りは甘くないとは思うけれど。

ダイワスカーレット
安藤勝己騎手。前の出がシャープ。タキオン産駒にしては大きな走りをする部類。首を低くして後躯を押し出すようにして走る。思った以上にパワータイプ。収縮力はそれほどでもない。受けて立つ競馬をするのなら2着安泰とも言っていられないような気がしてきた。

ニシノチャーミー
右を向いて走っている。失明の影響を感じてしまう。後ろは元気だが前捌きが小さすぎてどうにもならない。状況が厳しすぎる。ない。

レインダンス
前捌き小さくややコトコトしている。首を低く重心も低くして走る。スケールは感じるものの腰の甘さは見過ごせない。おそらく弾けるような差し脚はないはず。

ハギノルチェーレ
前の出小さい。首使い○で身体を低くして大きく走る。がパンチ不足に感じるので、瞬発的な脚が出てくるかどうか。ダラッと伸びてしまって収縮力不足は否定できない。ない。

ウオッカ
四位騎手。四位騎手の前傾姿勢は見事だ。三頭併せの最内でほとんど見えないが、きちんと収縮しているように感じる。

ローブデコルテ
福永騎手。前捌きはまずまず。首使い○で重心が低く身体がよく伸びる。基本的にはスタミナ戦に強い走りだが収縮力もまあまあ。やれるだろう。

ベリーベリナイス
秋山騎手。長めから時計になって終いまで強く追われている。牝馬G1の最終追いとしては異例なくらいハードな稽古。ちょっとフニャフニャフワフワ。筋力不足のような。レベルが落ちる。

カノヤザクラ
捌きが大きい。同厩のルミナスハーバーが王道を歩んだぶん桜に乗り遅れて、裏を歩んだこの馬が滑り込むのだから、競馬はわからない。腰の甘さを筋力でカバーして見た目にシャキシャキとは動ける。だが筋力に頼っているとマイルでは破綻が生じる公算が大きい。ただスケール面の魅力が大きいので、なんとかならないものかとは思う。

◎ ウオッカ
○ アストンマーチャン
▲ ダイワスカーレット
注 イクスキューズ
△ ローブデコルテ
△ カノヤザクラ

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2007年4月 6日 (金)

今週の調教ウダウダ~ニュージーランドトロフィー

●ニュージーランドトロフィー

ショウワモダン
前捌き硬い。筋肉みっちり。否定はしない。

グレイトフルタイム
大久保厩舎のコース追い。首使い○。感じるものはある。ためるという感じではないが、身体は良く伸びている。あり得る。

シャドウストライプ
芝コース追い。前捌き大きくはないが柔らかい。後ろ重心なのは強く追っていないせいもあるだろうが、腰が甘いからだと思う。芝自体は問題ないと思うが、揉まれてどこにもいない可能性も否定できない。

ムラマサノヨートー
しっかりしている。走りも大きい。期待できる。

シベリアンバード
身体がよく伸びる。パワータイプ。

マイネルランページ
非力な印象。

ハロースピード
松岡騎手。フワフワする。シャープな動き。桜で見たかったな…。調子は良さそうだが、状況がアゲインスト。ここで崩れないようなら立派だと思う。

スズカコーズウェイ
前捌き大きくない。ゴツゴツした感じ。筋力勝負。立派な時計だし、完成度は高そう。

ヤマカツブライアン
池添騎手。前捌きが小さい。頭高くフワフワ。シャキシャキ動ける感じではない。

ヤマニンエクレール
背が高いような感じ。前は充分出ている。全体に甘さが残っているかな。

トーホウレーサー
前の出小さい。身体を伸ばして走る。パワータイプ。

ユーチャリス
藤岡佑介騎手。収縮が強い。スピード充分。

ワールドハンター
肩が良く上がっているし、首使いも良い。奥がありそうな馬。スピードもありそうだし、しっかりしている。

マイネルレーニア
掻き込む。パワフルな走り。重心が低い。大きく強く走る。緩急対応が課題の馬だが、馬力がすごい。中山ではハロースピードよりマイネルレーニアを優先すべきなのだろう。

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2007年3月17日 (土)

今週の調教ウダウダ~スプリングS、阪神大賞典

●スプリングS

マイネルシーガル
あんがいパワータイプかもしれない。ものすごい切れ味はなさそう。腰はしっかりしている。長く脚を使える。ねじ伏せるような競馬をして強い。

ニードルポイント
前の出コトコト。身体が硬い。普通にダート馬。

フライングアップル
キングストレイルと併せ馬。互角の手応え。甘い箇所がない。完成度が高いという印象。渋い。

サンツェッペリン
松岡騎手。身体を大きく使って豪快なアクションで走る。これだけ動ければ中間一頓挫の不安はないのでは?

ショウワモダン
足長。前捌きは小さめ。まだ線が細いという印象。

スクリーンヒーロー
前捌きがダート馬。追って伸びない感じ。

シベリアンバード
肩は高く上がる。前捌きは大きく柔らかい。腰もしっかりしているようだ。全体時計は平凡だが直線の動きが良い。ただちょっとモッサリしている。

エーシンピーシー
前捌き小さい。弾けるという感じではないがしっかりした馬だと思う。

フェラーリピサ
岩田騎手。肩はよく上がっている。芝自体に問題はないだろう。骨太のパワータイプではある。体幹部を使ってしっかりした走り。なかなかバテない馬ではないかと思う。

スズカライアン
前の出チョコチョコ。まだ甘さは残っている感じ。

●阪神大賞典

コスモプロデュース
頭高い。身体能力が高いわけではなさそう。

エプソムアルテマ
肩は高く上がる。捌きに硬さはあるが、才能は感じられる。6歳の1000万条件馬を捕まえて言うことではないかもしれないが。

アマノブレイブリー
チップを被っている。頭が上がり気味。

ファストタテヤマ
スムーズな走り。悪くない。

アイポッパー
前捌き小さい。体幹部をきちんと使えている。バテないフォーム。

マイソールサウンド
肩はまずまず上がっている。それなりの動き。悪くない。

デルタブルース
いつもながら前捌きは窮屈だが首使いはスムーズ。良い感じ。

ハイフレンドトライ
連闘でこれだけの時計を出せるのだから立派。多少前捌きは硬いが、動き全体はスムーズ。去年のこのレースではファストタテヤマ、アイポッパーあたりに先着している。

トウカイトリック
前捌き鋭い。首使い◎。研ぎ澄まされた動き。ぐんぐん良くなっている。甘さは微塵もない。

ロングアライブ
手先が柔らかい。まずまず。

ドリームパスポート
岩田騎手。若干前捌きが重たく映るが背中の使い方はさすが。ピリッとした脚が使える馬。

●東風S

マイネルレコルト
前捌きは鋭い。身体がよく伸びている。だいたい仕上がっているのでは?

インセンティブガイ
3頭併せの真ん中からズバッと抜けてくる。平坦向きの瞬発力があるが、腰の甘さは残っている模様。

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2007年3月 3日 (土)

横手の全馬券(2月17日~28日)

 2月は苦戦した。東京開催に替わっても1週目は悪くなかったので、不調の原因はたんに開催替わりだけではないと思うが、馬券のスタンスが狂いっぱなしだったことはたしかだ。

○2月17日(土)

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 クイーンC。ひいらぎ賞勝ちのカタマチボタンが人気しているが、阪神JF組の壁は厚いぞ。ということで、阪神JF5、6着のイクスキューズ、ハロースピードのダブル単などを買ったら、人気がなかった方のイクスキューズが勝ってくれた。「阪神JF組ベタ買い馬券」は、最近の俺の数少ない勝ちパターンになっている。しかし、馬券の対象を4頭まで絞り込んで的中させながら、馬単も三連単も持っていないのが情けない。そこが一番美味しいところじゃん…。このチグハグさが2月の不調を象徴している。

500→1850

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 京都記念。G1も勝っていないのに59キロを背負うアドマイヤムーンは「あり得ない」と思い込んでいたので、アドマイヤムーンを外した馬券をジャカジャカ買ったが、アドマイヤムーンがあっさり勝ったので全滅。まあ、穴狙いで引いたヒモはひとつも来ていないので、かりにアドマイヤムーンが負けていたとしても、儲ける可能性は低かった。

500→0

本日トータル:
1000→1850(+850)・回収率185%

○2月18日(日)

9r

 ヒヤシンスS。パドックと前予想がバラバラだった。前予想ではトロピカルライトの逃げ切りを予想したが、パドックを見たら速い上がりが出せそうなピサノデイラニが良く思えたので、そこから馬単などを組んだ。しかし、勝ったのは三強のうち残りの一頭、フェラーリピサだった。馬券的には、抑えの馬連が当たっただけで、元取りにもならない。三つしか選択肢がないのに、二回答えて正解が出せないとは、情けない。

800→510

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 フェブラリーS。なんとなく来そうな馬の単勝を4点買いと、それらの馬連ボックスを買って、締めて1000円のお買い上げ。G1だから参加しとくか、という馬券で、自信はぜんぜんなかった。ちなみに買った4頭とは、ブルーコンコルド、シーキングザダイヤ、シーキングザベスト、ビッググラス。適当に買ったのにかかわらず、ブルーコンコルドとビッググラスが2・3着にいるぞ! わーいわーい。

本日トータル:
1800→510(-1290)・回収率28.3%

○2月24日(土)

070224_11r

 アーリントンC。今週で引退の本田騎手騎乗・ローレルゲレイロが勝つだろう。ヒモの狙いは未勝利上がりのコンティネント、という、まあ安易な馬券だった。パドックではトーセンキャプテンがよく見えたので、相手はこれでしようがないか、とうすうす思っていたが、しかしローレルゲレイロが負けるとは考えていなかった。トーセンキャプテンの鞍上を見たら四位騎手。考えてみれば、エリザベス女王杯で本田騎手・カワカミプリンセスの斜行の煽りを喰らって故障したヤマニンシュクルに乗っていた人じゃないか。そりゃあ、引退だからって簡単にいい目を見せるわけにはいかんわな。

本日トータル:
700→0(-700)・回収率0%

○2月28日(水)

070228_kawasaki

 川崎競馬場で行われた交流G2・エンプレス杯。フサイチパンドラが勝つんだろうな、と事前には思っていたが、パドックではトーセンジョウオーが素晴らしく映った。中央時代に比べて、ひとまわりパワーアップして、まるでべつの馬になった印象だ。詰めの甘さがある馬だが、押し切り競馬が可能な川崎2100ならば、少なくとも2着は外さないだろう。フサイチパンドラは勝つか消えるかだと思っていたが、トーセンジョウオーがこの出来ならば、フサイチパンドラの2着もあり得るな…。結果はドンピシャで、トーセンジョウオー→フサイチパンドラ→サウンドザビーチの順番。人気馬の組み合わせで、三連単は7970円ついた。

 とかなんとかいって、まあY氏の印どおりに買ったわけだけど、Y氏と対話しながら可能性を絞り込んでいけたのが大きかった。湯浅調教師の引退レースということで人気になっていたレマーズガールに釣られなかったのは、Y氏による縦の比較があればこそだった。感謝しています。

本日トータル:
1000→11150(+10150)・回収率111.5%
本年度トータル:
28800→40830(+12030)・回収率141.8%

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2007年3月 2日 (金)

今週の調教ウダウダ~弥生賞、チューリップ賞

●弥生賞

ノワールシチー
捌き硬め。手前を替えないまま登坂。力んでいるような感じ。

メイショウレガーロ
首使いもうひとつで頭高いが前脚がフワッと高く上がる。胸前の筋肉は良いものを持っている。全体にアクションが大きいが、雑にならずにしっかりしている。

ココナッツパンチ
こっちのマンカフェも前脚ブランブラン。前脚ブラブラ走法と呼ぼう。こっちの方が首を使っているが、腰がパンとしていないような印象も受ける。とにかく気味が悪いほど柔らかい。マンカフェ産駒のこういう特質は、そういうものとして受け止めておこう。

マンハッタンバー
またマンカフェかよ。3頭の中では前捌きの小さな部類だが、肩の可動域はきっちり持っている。首使いがもうひとつで今ひとつ全身運動に移行しきれないが、しっかりした走り。巨漢馬がここまでしっかり走れている、ということに注意。このまま終わる馬ではなかろう。

トーセンクラウン
良いタイミングで手前を替える。捌きが多少硬くなっているかな、という印象も。後肢はパンとしていない。負荷の大きな馬場でしっかり走ってはいる。

リンリンリン
前脚はすんなり上がる。が中距離馬という感じはしない。一本調子なパワーマイラー。

タスカータソルテ
岩田騎手。掻き込んで叩きつける。手繰るような前捌き。余裕綽々に半馬身先着。パワーと柔らかさの両立がジャンポケ的。頭高いが、ジャンポケなので。

ドリームジャーニー
コースの一番外。終いだけ気合を付けた程度だが逆手前。たぶん手前を替えていない。だけどムキになっている風でもない。首使いはスムーズで重心がスッと沈む。さすがにG1ホース、スタミナがある。身体にはキレがある。ちょっと貫禄めいたものすら感じる。

サムライタイガース
ムキムキした身体で前脚を伸ばそうとはしているが、物理的な限界はある。三頭併せの最内、楽々と半馬身先着する。お終いの動きに柔軟性が感じられる。パワーと柔らかさの両立。ただしジャンポケみたいな「無茶な柔らかさ」までは行かない。

モチ
川田騎手。掻き込む。首を深く倒す。後ろの処理はシャープとは行かない。これもパワーだ。今年の弥生賞は、グレイソヴリンが多いねえ。

アドマイヤオーラ
お終いの加速が素晴らしい。首使い◎で全身運動ができている。捌きがシャープで軽く身体を動かしている。速い時計で走りながら上体の上下動がない。レベルが高い。

●チューリップ賞

クロコレーヌ
前の出小さい。小刻みに身体を動かす。ピッチ走法。スピード馬という感じではない。

ザリーン
手前を替えると左にモタレてしまう。首を使ってなかなか大きな走りをするが、まだ甘さが残っている様子。

ローブデコルテ
楽走でコースの真ん中をしっかりと登坂してくる。前脚の可動域には限界がある。生粋のピッチ走法。弾ける感じはないが、堅実な走り。

ミルクトーレル
なかなか手前を替えずに最後はヨレ気味。走りの大きさを見ると短距離馬という感じではないが。

ダイワスカーレット
安藤勝己騎手。余裕の手応えで楽々と上がってくるが、多少併せた馬の方にモタレているような感じも受ける。前捌きの小ささはいかにもタキオン的。たしかにスケール感はそれほどでもないなあ、こうやって見ると。首使いは上手で、パワフルな感じ。

レインダンス
前捌きが小さい。ピッチ走法。

アロープラネット
前の出小さいのに開いている。頭高い。パワー型。

バクシンヒロイン
頭高い。前捌き小さい。シャープな動き。良いところがある馬だ。

タガノグラマラス
岩田騎手。首を下に下げた重心の低いフォーム。ま後ろがついてこないのかな? 嫌いじゃないんだけど。

ウオッカ
四位騎手。3頭併せの最内。隠れてほとんど見えないが楽々と先着していく終いの伸びはさすが。

ウォーターポピンズ
前捌き小さい。幅がある。マッチョな身体で筋力勝負するタイプに映る。

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2007年2月17日 (土)

今週の調教ウダウダ~フェブラリーSなど

●フェブラリーS

アジュディミツオー
肩はそれほど上がらない。やや掻き込みが入る。動きに硬さは見られないが、手前を替えないのはマイナス。器用に加速できるタイプじゃないので坂越えの府中は割引き。

カフェオリンポス
タテに大きな走りは健在。首をよく使う。前捌きも柔らかいし、上体もよく沈む。ただ、腰はあまり強くないし、加速の才能があまり感じられない。

ダイワバンディット
タテに大きな走り。もうちょっと腰が入った方が良いんだけどなあ。加速の才能は並以下なので、隊列の助けが絶対に必要。東京マイル向きではない。

ビッググラス
頭が高い。前捌きは小さいがエルコン→キングマンボの取り柄でもある。すなわち、脚がよく回る。すなわち、渋太い。東京で必須の「再加速の才能」を持っている。ただ、全身運動ではない。これもエルコン→キングマンボにありがち。

シーキングザダイヤ
武豊騎手。ピッチ走法。肩があまり上がらない。前捌きは柔らかい。ああ、そうか。このレースは、休み明けでフレッシュ=身体をのびのびと動かせる馬が来るんだった。それを考えると、間隔を開けた今年のローテは悪くないのかも。と、そういうことを思わせる柔軟な動きで、好印象を受けた。

サンライズバッカス
安藤騎手。前捌きが硬い、小さい。そういうところを見せられると、一流とは思えないのです。パワーですね。首をグッと使って。効率的な走りとは思えないのです。スピード面もそうですが、スタミナ面でも無理が生じるような気がするのです。

オレハマッテルゼ
前捌きは小さいが硬くはない。いい時計が出ているが、楽に走れているわけではない。後肢の動きはさすがに一流を思わせる。詰めの甘さがダートで解消される可能性を否定はしないが、問題はこのレース、このペースで「楽だ」と感じられるかどうか。追走に労力をとられてしまっては、の甘さ云々の話ではなくなってしまう。

リミットレスビッド
前捌きは小さいが窮屈さは感じられない。なかなかシャープな動きをする。もっと身体が沈まないとマイルは難しいと思うが。

フィールドルージュ
前捌き大きい。ゆったりとしたフォーム。首が下がって重心が低くなる。なかなか豪快なフォーム。スピードというよりはスタミナ。遅さ甘さはなきにしもあらず。

メイショウバトラー
ピッチ走法。前も後ろも、脚捌きは綺麗。身体がよく動いている。パワーとスピード。

ブルーコンコルド
幸騎手。前、掻き込まない。余分な力が入っていない。大型馬だが、筋力に頼っていない。体幹部を使った全身運動ができている。ゆったりとした大きな動き。つまって不発の図も想像したが、これだけ機敏な動きを見せられると、その懸念も杞憂に思える。負けないかも。

タガノサイクロン
前捌きが硬い。首が下がらない。全身運動に移行しない。一流とは差を感じる。

トーセンシャナオー
良い動きじゃないか。前捌きは綺麗で柔軟、掻き込まない。筋力に頼らずに好タイムで登坂できている。こんなに良い馬だったのか? スムーズに体幹部利用ができている。追われてからヘッドアップするように多少の甘さは残っている。

シーキングザベスト
ピッチ走法。前捌きは硬いし、多少の乱れも見られる。肩の出が窮屈。センスがある馬だが、走りが小さくまとまっているので意外性がない。

メイショウトウコン
びっくりするほど柔らかいわけでもない。むしろ前の出は小さい。手前を替えない。ほっそりとしている。首使い○。切れ味に特化している。

●クイーンC

カタマチボタン
びっくりするほど肩の出が小さい。びっくりした。ダンス牝馬にはありがちなんだけど。たしか、このあと出てくるローズオットーにもそういうイメージがある。それにしてもこの捌きの小ささにはびっくりした。蹴り脚も揃わない。前も後ろも一流の動きとは言えない。切れ味の精度はそれほど高くないはず。スパッとは切れずジリジリと脚を使うイメージ。

ローズオットー
カタマチボタンのあとだと前の出が大きく見えるが、そんなことはない。しかしこちらの方が肩をよく使っているのは事実。カタマチに比べるとローズオットーの方が柔らかくて、より全身を使えている。将来性を考えるとこちらを評価したくなるところだが、カタマチの方が難しいことをしようとしないだけ安定感があるとも言える。単純なキックアンドラッシュのカタマチに対して、ローズはプレスサッカーを志している…、というようなイメージ。しかし、トップリーグならばともかく、学生レベルだったらキックアンドラッシュの方が絶対に効率が良いんだよね。俺、ひそかにいいこと言っているよ。頂点を争う戦いならば高度な戦術(=全身運動)が要求されるが、そうでなければシンプルで泥臭い戦術(=筋力に頼った走り)の方が結果を出しやすい、ということ。

ラストベガ
肩の出小さい。舌越し。手前替えない。捌きは柔らかいし、前脚は真っ直ぐ伸びる。芝替わりはおそらくプラス。前躯後躯が収縮するので、一気の爆発力もある。数字の裏付けはないが、キストゥヘヴンに似た雰囲気がないこともない。ただ、総合力で劣るのは否定できないので、極端な展開で一瞬の脚が生きれば、という条件はつく。

ジョウノガーベラ
胸前はムッチリしているように見えるが、捌きはなかなか柔らかいし、手前もスパッと替わる。頭の低いフォーム。腰の甘さを感じる。首が沈みすぎというか。頭が落ちるタイミング、ちがーう! というか。不思議な魅力はあるんだけどね。中京とか福島とかのスタミナ戦で買ってみたい。

ジョウノパンジー
三頭あわせの真ん中で肝心の箇所がよく見えない。しかしその方が逆に興奮するのが悲しい性だ。鍛えあげられた想像力で判断するに、ちょっと力みすぎなんじゃないの? 線が細いんじゃないの? 後肢の筋力、足りてないんじゃないの? すべては空想なので、責任は持たない。

シャルロットノアル
いいタイミングで手前が替わる。肩も柔らかく使えている。前躯後躯がよく伸び縮みして、全身運動にはなっている。だけど、いかにも腰が甘いよなあ。才能は感じるんだけど、鍛錬が足りないような。

ハロースピード
松岡騎手。肩がよく上がって前脚が真っ直ぐ伸びる。ちょうど良いところで勝手に手前を替える。馬体を見た感じでは腰が甘いという印象はないんだけど、走りが大きすぎて加速に乗りにくいのはたしかだろう。才能のベクトルが持続に寄りすぎなのかも。内枠だと捌き遅れ、差し遅れの可能性は否定できないし、直線に坂があるのもプラスではないだろう。ただ、馬の到達点は相当高いので、終始楽な手応えで競馬を進められるのでは? 持ったまま好位で坂まで到着できれば、多少の捌き遅れや外に出すロスがあっても、なんとかなるかもしれない、この相手なら。

アポロティアラ
たまにつんのめるのは、肩の出が硬いからではないか? 手前も替えないし、とにかく硬い。ここまで身体の使い方が硬いと、速い時計は出せないだろうが、ただ一瞬の爆発力は優れているはず。雨か。

イクスキューズ
これは、馬の後ろで我慢をする稽古? 腰は甘い。基本的には前脚で身体を引っ張り上げて体力の続くかぎり頑張る、というデザイン。追って抜群に伸びるわけではないので、変に抑えない方が良いと思うんだ。前捌きは柔らかいし、肩もよく上がっている。基本的にはレベルが高い馬で、スピードは充分だし抑えも利く。ただ、この後肢では良い脚一瞬はやむを得ない。横一線からのヨーイドンは勘弁してほしいところで、隊列の助けがほしい馬だが、マークされる立場だとそれも難しい。さて。

ホットファッション
靄が掛かって見えないけど、手前は良いところで替わっているようだ。肩もまずまず上がっているし、捌きにゆとりがある。状態は良くなっているはず。ある程度器用に動けると思うし、それほど見劣りはしない。チャンスはある。靄が掛かって見えないけど。

クラウンプリンセス
前捌きが小さい。硬い。身体の使い方自体、どちらかといえば硬い。追われてからはさすがの動きを見せる。この硬さでは一瞬脚になるのもやむを得ない。ペース次第。スローなら。

リラコルレオーネ
前に頼っている。その前捌きもたいしたことない。腰が甘い。重賞云々というレベルじゃない。

シュガーヴァイン
ムキムキした感じ。筋力系。首をあまり使わない。3歳戦ではこれはこれで評価すべき。

●ヒヤシンスS

トロピカルライト
手前を替えるタイミングが遅い。肩はよく上がるし体幹部利用も満点。間違いなく一流の動きだ。多少硬さが目につくようになってきたが、筋肉の熟成が進んだから? という前向きな見方もできる。距離実績もあるし、斤量が応えないような隊列を作ることができれば、なんとかなるかも。3番人気くらいまで落ちれば、チャンスはあるだろう。

アイヴォリーカラー
掻き込む動き、回転が速い。だけど肩自体はよく上がっている。首使いも上々で全身運動になっていて、一流になりうる素材だと思う。ただし、後ろは充分に踏ん張れているわけではなくて、多少甘さがあるかもしれない。となると「直線での再加速」という局面で有効な動きをできない懸念が生じる。

アルヴィス
肩の可動域が狭い。前を掻き込まない。ピッチ走法。

●京都記念

トウショウナイト
捌きは柔らかいし全身運動だし後肢もきっちり使えているし、いやいや、素晴らしい。こんなに良い馬だったのか。やや脚捌きに雑なところがあるので、そこがトップスピードの不足につながっている。荒れ馬場の最終週とはいえ、雨と隊列の助けがほしいところ。

スウィフトカレント
頭高い。後ろ重心の走り。腰の甘さは相変わらずだが、それでも走る馬ではあるが、良いときに比べると見劣る。

シルクネクサス
肩がよく上がる。前脚は掻き込まないで真っ直ぐ伸ばす。走りが後ろ重心なのは、腰が甘いから。

ローゼンクロイツ
四肢の運びが雑。筋力が足りないのかなあ。フワフワしているし、走りが安定しない。進境は見られない。

アマノブレイブリー
左前をブルンブルン外から回す。なにをやっているのだ。圏外。

トリリオンカット
首使いがもうひとつ。前捌きが窮屈。硬さが目につく。

ロジック
前捌きが窮屈。綺麗な走りではない。硬い。雑。時計が掛からないとダメポ。

トウカイワイルド
前捌き硬い。重心が沈まない。まだ腰に甘さが残っている。一流とは差を感じる。

アドマイヤムーン
追走遅れ。手前を替えない。前捌き小さい。スムーズさを欠いている。全体に硬い感じでフォームが安定しない。

ポップロック
福永騎手かよ。無駄な力が入っていないのが良い。体幹部利用もできている。レベルが高い。

ファストタテヤマ
衰えたかといえばそんなことはないが、腰の非力さは温存されたままだ。

オースミグラスワン
相変わらず掻き込むフォームだが、後ろの使い方は悪くない。体調は悪くないはず。ただ、促されても手前を替えないのはマイナス。舌もハミを越している。

エアセレソン
腰があまり強くない。フワフワしている。線が細いという印象。

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2007年2月15日 (木)

横手の全馬券(2月10日・11日)

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 東京9R・セントポーリア賞。ホクトスルタンはコラムで対抗だったが、パドックがよく見えたのでここから入ってみた。結果は、ホクトスルタンこそ2着に逃げ粘ったものの、1着のエーシンピーシーをまったく評価できていなかったので、複勝260円が当たっただけに終わった。エーシンピーシーさえいなければ大勝ちだったんだけどなー。

1000→260

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 東京メインは準OPのバレンタインSは、初見の関西馬・ゴッドブレスユーを信頼。相手を絞って馬単勝負に出た。だけど、相手に選んだ3頭は走ってくれたのに、ゴッドブレスユーがどこにもいない。馬体の良い関西馬だし、近走着順も良いし…、みたいな感じで、安易に人気馬を軸に据えてしまった感じだ。もちろん力負けではないけれど、とりたててコースにフィットしているわけでもなかった。予想も馬券も雑になっている。

300→0

土曜日トータル:
1300→260(-1040)
回収率20%・的中率50%

070211_09

 東京9R・カトレア賞は3歳ダートの1勝クラス。行きたい馬が揃っているし、1番人気のドリーミーペガサスもあやしい感じ。そこで「差せそうな馬」2頭の単複を買ってみたが、ぜんぜんダメ。こういう雑な馬券が一番もったいない。

400→0

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 東京メインはダイヤモンドS。東京の長丁場らしいスタミナ戦を想定して、スタミナのありそうな馬を買ったら、前が残る競馬になった。安めの馬券を買っていながら、かすりもしない。

700→0

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 きさらぎ賞は、断然人気のオーシャンエイプスに逆らうことができなかった。勇気が萎えていて人気馬に喧嘩を売る気力が出てこない。けっきょく人気通りの馬券を買ったが、考えてみたらそれほどが自信もあるわけでもなかった。人気なので、なんとかなりそうな気がしてしまうけど、それは錯覚なんだよね。

600→0

070211_12

 東京12Rはチャームダンスから入ったが、10着に惨敗。交流重賞帰りということだけでは根拠が薄かったし、まあ無理筋だったと思う。しかもその無理筋の馬券が人気サイドなのだから、目も当てられない。スランプ。

300→0

本日トータル:
2000→0(-2000)
回収率0%・的中率0%

本年度トータル:
24300→27320(+3020)
回収率112.4%・的中率40.4%

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2007年2月 9日 (金)

横手の全馬券(2月3日・4日)

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 京都7R、2歳500万下。いつもいつも詰めの甘いマルカハンニバルだが、連闘の2400で安藤騎手起用ならば、さすがに負けない。馬単を4点で仕留めたが、2着に2番人気のウインバーデクトが来て、堅く収まった。当たっただけ。

400→620

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 3歳牝馬の500万下・春菜賞。とてつもなく難しいレースだという前印象だったが、パドックではウインアンジェラスがよく見えて、なんだ簡単じゃん! と思ってしまった。しかしそんなはずはなく、ウインアンジェラスは4着まで。手を出すべきレースじゃなかったな。

600→0

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 京都10R、エルフィンS。人気はウオッカとニシノマナムスメが分け合う形だが、斤量を背負っていても、ウオッカがニシノマナムスメに負けることは考えられない。ここはウオッカ一強のレースで、相手本線はニシノマナムスメではなくハギノルチェーレだ! ということで、馬単、馬連、三連複、三連単で大勝負した(自分的に)。ウオッカは楽々と抜けだしたものの、ハギノルチェーレは直線で伸びない内に入って3着止まり。クビ差の2着はニシノマナムスメで、クソ安い決着になった。狙ったウオッカもハギノルチェーレも来ているのに、馬券で儲かっていない…。あまりの下手さにクラクラする。

900→690

本日トータル:
1900→1310(-590)
回収率68.9%・的中率66.7%

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 日曜は共同通信杯だけ勝った。ニュービギニングがそれほど強くないことはわかっているが、前日ニシノマナムスメに喧嘩を売って武豊に返り討ちを食ったのを引きずって、どんどん弱気になってしまう。けっきょく整理もできないまま人気通りの三連単を勝った。負けるべくしての負けだし、もし勝ったとしても、おそらくぜんぜんうれしくなかったはず。

本日トータル:
500→0(-500)
回収率0%・的中率0%

本年度トータル
21000→27060(+6060)
回収率128.9%・的中率43.9%

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2007年1月29日 (月)

横手の全馬券(1月28日)

 徹夜明けだった。しかもひさしぶりの完徹。原稿を遅らせている自分が悪いのだが、ブログで全馬券公開をやっている手前、馬券を買わないのは「逃げ」と思われそうで、なんかシャクだ。でも、こんな精神状態で勝つのは容易でない。少額で引き気味に撃ちつつ、ひとつでも大きいのに当たれば、あるいはなんとかなるか?

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 なんて言いながら、いきなり広めの馬券を組んでしまった。3歳500万下のゆりかもめ賞。3番のヒカルオオゾラが2倍を切るような圧倒的1番人気に支持されているが、そこまで人気になる理由がわからない。新馬勝ちは平坦の京都だったからボロが出なかったけど、こんなに腰の甘い馬が坂越えの東京で勝ち切れるわけない。

 とか考えているうちにムラムラとアンチ心が燃え上がり(←ここらへんが徹夜明け)、2~4番人気のトリプル単、馬連ボックス、三連複と、馬券の券種もふくれあがってしまった。そんなに俺はヒカルオオゾラが嫌いなのかよ? という馬券だ。

 結果的にヒカルオオゾラは飛んだものの、3番人気のシーレイダース、4番人気のホクトスルタンも飛んでしまった。2番人気のマイネルヘンリーが勝ってくれて全滅は免れたが、戦線を広げすぎたせいで勝ちに持って行けなかった。上のクラスでの実績を重視するのなら、軸はマイネルヘンリー以外にあり得ないからここから流すか、あるいはシンプルにトリプル単だけに留める手もあった。それでも浮きが出るのだから。

700→470

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 京都9R、バイオレットSは3歳のダートOP。川崎のG1で2着したトロピカルライトと、好時計で連続圧勝のシャドウストライプの一騎討ちだろう、と思っていたが、人気を見たらシャドウストライプが単勝120円とかで、断然の格差がある。冷静に考えてみれば、背負っているトロピカルよりもシャドウの方が有利なんだけど、ここまで差が出るとは。こんなに差があるのならば、トロピカルから入った方が美味しいじゃん! と単純に頭を決めてしまい(←ここらへんが徹夜明け)、単勝、連単、三連単までジャンジャン作った。

 しかしレースは順当。シャドウが頭でトロピカルが2着で、両馬のタイム差は0.3秒だったから、やっぱり2キロの斤量差はでかいなあ、という当たり前の結果だった。ただし、このレースに関しては事前の絞り込みができていたので、目数を絞った三連複と馬複の儲けで、一応プラスには持って行けた。この二頭で馬連300円は充分美味しい。一点100円縛りだから馬連に厚く張るのは無理としても、事前予想で「両馬の順番はわからない」という判断だったんだから、シャドウを頭に2点だけ買い足して、1470円の三連単をきっちり抑えておくだけだけのがめつさがあってよかった。

700→860

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 東京のメインは根岸S。このレース、ぜんぜん自信がなかった。参加するだけの軽い馬券に留めようと思っていたが、なんだかんだと5点張り。

 1番人気はシーキングザベストだが、好メンバーが揃ったこのレースを仕切って勝ち切るのは相当難しい。最後になにかにやられる公算は大で、最後に飛んできそうな馬を勝った。つもり。たしかにシーキングザベストは2着に敗れたけど、最後に飛んできたのはビッググラスだった。11番人気。気にはしていた馬で、調教コメントでも「展開次第」と書いてはいたんだけど、手が届かなかった。

 ちなみに、このレースの馬券は自販機で買ったが、前の人が取り忘れたお釣りが100円残っていて、ならばこの100円でもう1点買わせてもらおう。ということで買ったのが、タイキエニグマの単勝だ。だから、トリプル単なのに1点だけ馬券が別になっている。

500→0

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 京都メインは京都牝馬S。わりと得意なレースで、今年も本命のディアデラノビアには自信がある。問題は相手探しだ。前日予想では相手5頭。パドックを見て、前日に切ったアグネスラズベリを復活させたから、相手は6頭になった。前日段階では相手本線だったコイウタとアクロスザヘイブンは「さすがに無理かな」と思ったが、徹夜明けの自分の判断能力自体に自信が持てないので、バッサリ切るだけの決断ができない。

 悩んだ挙げ句、理由もなく「なんとなく」切った2頭が、2着のウイングレットと3着のアグネスラズベリだった。勝ったのはもちろんディアデラノビアで、単勝は当たったものの、とれるはずの馬単を外して被害を拡大させてしまった。ディアデラの頭には自信があったのだから、相手が6点だろうが7点だろうが8点になろうが、気が済むところまで買えば良かった。徹夜明けの頭でも、それくらいのことはできたはず。そうしておけば当たるんだし、そこまで買っても配当的に見合うことは、オッズプリンターで確認してあったし。

 馬券を絞るのは基本中の基本だが、必要以上に絞ってもいけない。難しいところだが。そして、絞りきれずに配当が見合わないときには、買わなければいいだけの話だ。

500→200

本日トータル:
2400→1530(-870)
回収率63.7%・的中率75%
本年度トータル:
18600→25750(+7150)
回収率138.4%・的中率43.2%

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